会員インタビュー

INTERVIEW

浜松町会議室

ご縁からはじまり着実な成長を

プロフィール

様々な媒体のデザインや企画を経て、プロダクトデザイン、企業ブランディング、カフェの運営などを行う株式会社アダプタ(https://ad-apter.com/)2017年に設立。
地域復興に関わりたいという思いから神奈川県・宮ヶ瀬ダム近くにカフェ「ひとあし」(https://cafe-hitoashi.com/)2019年にオープン。川沿いの古民家をリノベしてつくったカフェでは季節のフルーツを用いたパフェを提供中。

まずは会社の事業についてお聞かせください。

小久保さま:プロダクトデザイン、企業ブランディング、カフェの運営などを行う、社員5名の広告デザイン会社です。2年前に以前の事務所を出て起業し、今年で3期目の会社となります。
カフェは『ひとあし』と言って、神奈川県・宮ヶ瀬ダム近くのかなり田舎にあります。すごく綺麗な川沿いの古民家をリノベして作りました。
『ひとあし』で大人気のパフェ。種類も豊富。

デザインやブランディング、そしてカフェ運営と幅広いですね。なぜカフェの運営だったのでしょうか?

小久保さま:元々、地域復興に関わりたいと思っていたんです。東日本大震災のとき、広告屋は仕事がなくなり、全く役に立ちませんでした。デザインの力でいろんなものを変えられると言うけれど、実際は変えられずすごく情けなかった。そして妻が九州出身で、熊本地震の時に観光客が減ったことを心配していました。「何とかしたい!」と思いながらもすぐに移住はできないので、まずは地元神奈川の衰退してしまった地域に事業を興し、人を呼び込むチャレンジを始めたのです。

そんな背景があったんですね。ではなぜ『リブポート』に入居を決めたのでしょう?

小久保さま:長年付き合っている電通の方が、キリンビールさんと合同会社をつくられたんですね。その会社の拠点が『リブポート品川』で、その方に誘われて私たちも入居しようとしたんですがすでに満席だったんです。しかし浜松町にもあると聞き、会社的には立地的にも都合がよかったので、こちらに入居しました。
赤松さま:浜松町の方に入居して利便性も上がりましたね。立地が前の事務所よりクライアントさんに近いですし、施設自体しっかり管理されているので、掃除に気を回さず済みます。自社オフィスを借りるとだらしなくなりがちですし、自分たちでトイレ掃除などもしないといけません。ここは周りの目があるから緊張感を持てるし、管理コストを考えると、自社でオフィスを持つより断然いいんです。
株式会社アダプタ 赤松様

たしかに周りの目があると気が引き締まりますよね。

赤松さま:私たちは個室フロアの会員なので、共有スペースを使う際に顔を合わせる程度なのですが、やはり自社オフィスとは違いますね。シェアオフィス特有のさまざまな業種の方がいらっしゃるので発見や刺激にもなります。
小久保さま:全然違う業種の方と出会えると面白いですよね。今後ペーパーレス化やネット広告が増える中で、広告業界もビジネスを横断するような、新しいことをやっていかないといけません。古い体質ではない、ここ『リブポート』で新しい人と交流できたら楽しいなと思います。

ご協力ありがとうございました!

福岡移住計画様(https://fukuoka-ijyu.jp/)記事より転用